チューリッヒ:カティア・ジモン氏が旅行業界関係者にドイツのワイン産地を紹介

21.06.26

ドイツワインアンバサダーのKatja Simon(カティア・ジモン)氏は、スイス・チューリッヒでGerman National Tourist Board(DZT)が開催したワークショップにおいて、「変化するドイツワイン(German Wine in Transition)」をテーマに基調講演を行いました。

  • プレスリリース

このイベントは、ドイツワインインスティテュート(DWI)の協力のもと、DZTスイス支局が主催する「Culinary Germany」シリーズの一環として開催されたものです。ドイツ各地から16のパートナー企業が参加し、約40名のスイス旅行業界のキーパーソンに向けて、ドイツ各地域の観光地やホテル、旅行商品などを紹介しました。参加者には旅行会社、ツアーオペレーター、インフルエンサー、メディア関係者などが集まりました。

ワインと観光の深いつながりを発信

カティア・ジモン氏は、 「このようなイベントは、海外でドイツワインの魅力を発信する絶好の機会です。多くのインフルエンサーにドイツのワイン文化を紹介するとともに、ワイン産地と観光が密接に結びついていることを伝えることができました」とコメントしています。

「変化するドイツワイン」をテーマに講演

世界各国でドイツへの旅行促進を行うDZTは、2026年の重点キャンペーンとして「Culinary Germany(美食のドイツ)」を展開しています。

今回の基調講演では、カティア・ジモン氏がドイツワインの魅力を紹介。ドイツの13のワイン生産地域や主要品種、ワインツーリズムの楽しみ方に加え、冷涼な気候を生かしたワイン生産国としての強みを解説しました。また、気候変動がもたらす機会と課題、さらに近年注目を集めるノンアルコール・低アルコールワイン(No/Low Alcohol)のトレンドについても紹介しました。

イベントでは、Henkelのスパークリングワインのほか、Weingut am Stein(フランケン)、Ökonomierat Rebholz(ファルツ)、Van Volxem(モーゼル)のワインが提供され、参加者はドイツ各産地の個性豊かな味わいを楽しみました。